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うらら
三井温熱療法
冷えからくる不調を改善する
今、あなたの体温は何度ですか?
冷え性で悩んでいませんか?
36.5度の体温はとても健康体で、免疫も正常です。
これが、35.5度が続いてしまうと
自律神経失調症、アレルギー症状、排せつ機能低下などの症状があらわれます。
また、35度になると癌細胞が増殖しやすくなるといわれております。
免疫力
UP
免疫力は500%~600%
UPします!
免疫力 -37%
基礎代謝 -12%
体内酵素の働き -50%
肩こり
腰痛
低血圧
生理痛が
ひどい
末端
冷え性
↑体温が1度上がることで
血流UP
基礎代謝
UP
新陳代謝
UP
快便
快眠
便秘気味
体温が1度下がると↓
冷えはあらゆる病気の入り口です。
痛みや不調の原因は、全身ではなく局所的に起こります。
必ず、身体の中で部分的に冷えているところがあります。
不調な毎日が続いてしまう前に、その冷えているところを効率的に温める必要があるのです。
その方法は、「熱刺激」
三井温熱器で施術すると、冷えているところ、身体の不調なところは他のところと比べてとても熱く感じます。そこに、「熱刺激!」
本人が、「熱い」と感じた瞬間に冷えているところの皮膚や筋肉、血管が縮み交感神経が優位になります。その後緩むことで、血流が流れ副交感神経が優位になります。「ぬくぬく」とした心地よい熱と、思わず「アチチ」と声をあげてしまうほどの刺激を繰り返すことで局所的な冷えに対処していき、自律神経を整えていきます。
施術後は、身体のポカポカが続き、夜はぐっすり睡眠できることを実感していただけることと思います。
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